デジタルツールと徹底したサポートによりDX化を組織に定着!
他社では追加費用がかかる
リード数、PV数、アカウント数、登録ドメイン数
無制限!
デジタルツールと徹底したサポートによりDX化を組織に定着!
マーケティング部署とセールス部署の縦割り組織の問題を解決!
すぐに営業電話ができるツールと連携!マーケティングオートメーションツール!
コールシステムと連携定着化まで
徹底サポート現場目線でノウハウ提供いたします!!
MAは主に、見込み客に対してのアプローチをすることを目的としているため、
見込み客といわれる顧客になってくれそうな人をターゲットにして、さまざまな営業活動を行います。
無駄な動きが減り、適切な見込客へ適切な時にアプローチできる営業に生まれ変わります。属人化された個々が管理する見込客の管理をチームで一元管理するチームプレーに進化!
見込客のサイト閲覧状況やメール開封状況などを把握できる為、相手に合わせた営業ができます。部署間の連携がスムーズになり組織全体のパフォーマンスを最大限に発揮できます!
デジタル技術を組織全体へと浸透させる事でDX化され、事業と人の成長は更に加速します。そこで生まれた時間とお金を更に投資する事で事業拡大へと繋がります。
4つを代行する事も可能です。
早々に現場で使い始められるように、アカウント作成、メール送信設定、フォーム設置など最初にやらなければいけない面倒な初期設定の代行をします!
ゼロから考えるのは難易度が高いし面倒と思われる方も多いです。タイトルや中身の企画からライティングもマーケティングライターが代行をします!
ゼロから企画するパターン、ひと手間加えてブラッシュアップするパターンでもお任せ下さい。お客様に刺さるような資料を営業目線で代行をします!
MAツールはマーケティング施策をオートメーション化するもので、営業まで自動化してくれる訳ではありません。角度の高い見込み客へテレアポで商談設定の代行をします!
社長や担当者がヤル気になっていても現場との温度差がある事で組織に定着しない事も事例として多く見てきました。組織に定着してからが本当のスタートです。現場の方々にも丁寧にシステム導入の目的や成果への道筋をご説明させて頂き、組織DX化計画をサポートします。
新しいシステム導入を導入する際はMAツールに限らず、様々な壁が生じます。日々の疑問は電話やチャットで毎日(土日も!)解消します。現状と今後の密な戦略会議を定例ミーティングにて隔週(ZOOM・GoogleMeet)で実施し、組織DX化計画をサポートします。
見込客を増やす、ナーチャリングする施策として有効な手段のひとつがウェビナーの開催です。自社で数百回、参加者を累計数千名以上集めてきた実績とノウハウを活かし、ウェビナーの企画、告知や集客、開催サポートを実施し、組織DX化計画をサポートします。
MAは主に、見込み客に対してのアプローチをすることを目的としているため、見込み客といわれる顧客になってくれそうな人をターゲットにして、さまざまな営業活動を行います。
CRMは、MAのもつ機能によって見込み客を育成し、顧客化したときから機能する役割を担っています。
MAとCRMは、それぞれ似たような機能を果たしますが、MAでは主に見込み客に関して、CRMでは顧客になった人に対しての活動を行っているのです。また、2つのツールは目的が異なり、ツールの設計にも違いがあります。マーケティングの効果を最大化するためにも、それぞれの特徴を押さえて場面に応じてツールを使い分けていくことが重要です。上手に使い分けをおこなうことで、より多くの収益を得られます。
日々の営業活動や展示会、インターネット広告など、さまざまなシーンで得られたリードに関する情報をまとめて管理する機能です。企業名、氏名、役職、ホームページ来訪履歴、流入経路などの情報をまとめて管理でき、最適なマーケティング施策を行います。
「どのようなタイミングでどのような施策を実施するか?」というプランの設計を支援する機能です。購買に至るまでのリードの行動パターンを想定し設計・運用ができます。見込客ごとに最適な施策を最適なタイミングで自動的に選択・実施します。
過去の行動履歴やステータスを点数化、各リードの確度(受注に至る確率)の高さを可視化する機能です。「配信されたメールのリンクをクリックしたら○点」「料金ページを△秒以上みたら○点」などスコアリングをして、合計スコアをもとに確度の高さを判定します。見込み度合いの高いリード順に効率よく営業、スコアが基準値に達した時に自動的に通知が可能です。今まで見落としていた確度の高いリードを発掘することができます。
テキストメール、HTMLメールの作成と配信を行う機能です。メールの作成にあたって、魅力的なメールを簡単に作成できるテンプレートが用意されています。リード管理機能の情報を利用して見込み顧客の興味や検討度合いに合わせた別々の内容のメールを配信、設計されたシナリオに沿って最適なタイミングで最適な内容のメールを自動で配信ができます。
ランディングページやお問い合わせフォームなどの作成を行う機能です。ランディングページ及びフォームを簡単かつ魅力的に作成できるテンプレートが用意されています。登録フォームから得られた情報は自動的にリードとして登録され、キャンペーンに沿って次のナーチャリング活動が行われます。
ホームページを閲覧した見込み顧客のアクセス解析をする機能です。お問い合わせの率やページ毎の直帰率、流入経路などが分析でき、メールアドレスが分かっている実名リードだけでなく、お問合せ前の匿名リードの管理ができます。“他社の製品と比較している段階なのか”、“とりあえず情報収集がしただけなのか”など情報があらかじめ把握した状態で最適な営業が可能です。
見込み顧客が、自社のホームページで「どのページをどのくらい見たか」、「どのメールを開封してどのリンクにアクセスしたのか」などWebサイト上での行動を可視化・解析する機能です。“製品ページを見て、料金ページを長い時間見ていたが問い合わせには至らなかった“といった行動可が視化されます。
営業支援ツールであるCTIとのデータ連携機能です。マーケティングで得られた情報を営業へと共有することで、効果的な商談の材料になります。営業側で商談や受注に至らなかったリードの情報をマーケターへフィードバックすることで、次の機会に備え効果的なナーチャリングができます。
今までは、データ抽出~リスト作成~配信設定という工程を、別部門に依頼していたので実施までにかなりの時間を要していました。MA導入で施策をまわすスピードが劇的にあがったと感じています。ターゲットの選定からリスト作成メールの分類と1つの行程に大きな時間を割いていましたが、MAは自動でここまでやってくれるのかともっと早く導入すべきだったと思いました。
セグメントで分けず一律でメルマガを送っていました。MAでセグメント分けして出せるようになりました。ピンポイントで内容もその方にあわせて送る事が出来て、ターゲットメールのクリック率も上がり、効果が出ています。今使っているメルマガシステムは一律でしか遅れなかったのでいち早くMAを導入した事で早い効果を得る事が出来ました。
セグメント分けしたメルマガ開封率は平均50%を超えています。高い開封率はMAのお陰です。合わせて運用が楽になった点は大きいです。更に売上を上げるための継ぎのシナリオを考えています。ここまで成果が出るとは思いませんでした。導入を決めたのは、導入費用は勿論ですが、手厚いサポート体制が大きな決め手となりました。
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